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弾性ストッキングの原理

弾性ストッキングの原理

弾性ストッキングは、一般的なストッキングと比べて締め付け圧が強くなっているのが特徴です。
足首周辺が最も圧力が強く、足首より上にあるふくらはぎにかけて段階的に圧力が弱くなっているため、弾性ストッキングを着用することでふくらはぎの筋肉をサポートし、さらには深部にある静脈や表在静脈を締め付け、それらの血管の断面積を縮小させることで血流速があがります。結果として、重力に逆らって心臓に運ばれる静脈の血流を促進します。(プッシュアップ機能)

ベノサンの弾性ストッキングは、常に着用者の声を製品開発に取り入れ進化してきました。「履きにくい、蒸れる、臭う・かぶれる」などの着用者にとっての問題点を、ハイテク素材を使用することで改善しています。
例えればオリンピックの水泳競技で着用され、過去の記録を次々と更新したハイテク素材でつくられた水着のようなもの。ベノサンは「次世代を追求」弾性ストッキングの進化したかたちです。

履くだけ。段階圧設計 メディカルフットケア

プッシュアップ

足首から上へいくほど着圧値が低くなる「段階圧力設計」。
脚を段階的にひきしめて血液を上へ押し上げることで
下に溜まった血液が心臓へと戻りやすくなり、
リンパのめぐりや血行を促進・むくみを改善します

効能・効果

・脚のむくみを改善。 ・リンパの流れを改善。 ・血行を促進

【使用目的、効能又は効果】
下肢の静脈血、リンパ液のうっ滞を軽減又は予防する等、静脈還流の促進を目的に使用される医療用の弾性ストッキングである。末梢から中枢に向かい漸減的に圧迫を加える機能を有する。

「一般医療機器は重篤な合併症が少なく安全とされています」が、その使用に際しては十分な確認と注意が必要です。」

多くの方に弾性ストキングが使用されるようになり、医療現場では肺塞栓症(エコノミークラス症候群)DVT等の発症率が低下し成果を上げています。(医療経済)

その一方でその使用数の増加に伴い、着脱の方法やスキントラブル(かぶれ)の報告が増えてきていることも事実です。

弾性ストッキングは「一般医療機器(クラス1)に分類され、重篤な合併症が少なく安全な医療機器とされています」が、その使用に際しては十分な確認と注意が必要です。

法律)1.一般医療機器(クラスⅠ)

「高度管理医療機器及び管理医療機器以外の医療機器であって、副作用又は機能の障害が生じた場合においても、人の生命及び健康に影響を与えるおそれがないものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聞いて指定するものをいう。」(薬事法第二条第7項)

以下、着用前にご確認いただきたい事項

医師の指示の確認
添付文章の「禁忌・禁止」に記載されている内容に該当していないか?確認
着用の必要性 重要性 有害事象
弾性ストッキングの選択 ハイソックスタイプ ストッキングタイプ
足の周径の測定を行い 適切なサイズを選択
使用後トラブルがあった場合は医師の診断を受ける

最新の機能性に優れた弾性ストッキングは「履くだけで健康維持・予防できるなど、用途が多彩となりメディカルフットウェアとも呼ばれている」更なる開発が期待されている。